カドルリン【Cadorlin】の特徴

射精後すぐに性欲を失わず精力を回復する作用があります。性欲を解消する「プロラクチン」の分泌を抑制する事で、短時間で新たな性欲をもって、スグに2回戦、3回戦への突入を可能とし、早漏までも改善します。
お客様の声
ジョナリスと併用で3回戦は余裕!ビンビンに!
平日はカドルリン、土日はジョナリスって感じで飲んでるんだけど、飲んでない時と比べると一目瞭然!3回戦までは余裕で行けるしもうビンビン(笑)終わりのない僕の精力に彼女も大喜び!(52歳/奈良県)
商品番号20B
カドルリン(Cadorlin)
1セット20錠 13,800円
手数料・航空運賃込
商品説明
- カドルリン(Cadorlin)の効果
- パーキンソン病や男性の早漏、女性の過多プロラクチン症による排卵障害、乳汁漏出症などの治療に使われるドパミンD2受容体刺激薬です。
- カドルリン(Cadorlin)の成分
- Cabergoline(カベルゴリン)0.5mg
- カドルリン(Cadorlin)の用法
- ■パーキンソン病の場合は最初の1週間は1日0.25mgずつ、2週目は1日0.5mgずつと、徐々に様子を見ながら増やしていく。1日の最高量は3mg。
■早漏対策の場合は通常0.25mgを4日間つづけることで性欲の増加があるとされています。
■乳汁漏出症,高プロラクチン血性排卵障害,高プロラクチン血性下垂体腺腫などの病気の場合は就寝前に1週間に1回の投与をし0.25mgから開始し、様子を見ながら徐々に増やしていく。1回の上限は1mg。
■産褥性乳汁分泌抑制の場合は1mgを胎児娩出後に1回のみ食後に経口投与 深刻な病状で医師の指導下にある場合を除き、1週間に0.25~0.5mgを2回以上服用してはならない。
- カドルリン(Cadorlin)の注意事項
- ・持病やアレルギーのある方、別の薬を投与している方は使用前に医師にご相談下さい。
・妊娠中・授乳中の方、また妊娠している可能性のある方は使用しないで下さい。
・心臓弁膜症など、心臓弁膜に異常のある方は使用できません
・服用後にめまい、吐き気、胸の痛みなど体に異常があわられた場合は医者へ診てもらうこと。
- カドルリン(Cadorlin)の副作用
- 吐き気、めまい、立ちくらみ、血圧低下、動悸、顔のほてり等
- カドルリン(Cadorlin)の製造国:メーカー
- India:JONAKAYEM Pharma-Formulation